大田原中学校の日常

カテゴリ:今日の出来事

携帯端末 インターネット講座 ~令和を生きるあなたのために~

大田原市消費生活センターの方をお招きしてインターネット講座を実施しました。

今回は「令和を生きるあなたのために」をテーマに、インターネット社会に起こりうる様々な問題について学ぶことができました。

学びを深めることで、インターネットを正しく安全に利用するための知識を増やすことができました。

令和5年度 大田原中学校 駅伝競走部 始動!!

令和5年度大田原中学校 駅伝競走部 始動!!

7月14日結成!

7月21日早朝より、本格的に活動が始まりました。

行動指針「即応 精強 使命感 常在戦場 伝統の継承」のもと、まずは気持ちをそろえることから始まり、爽やかな練習開始となりました。

保護者の皆様、地域の皆様等からも応援していただけるよう頑張ります。

音楽 令和4年度「起翔祭」が開催されました!

11月3日(木)に本校の文化の祭典 起翔祭 が開催されました。

今年度のスローガンは『百繚乱 ~咲き誇れ! 僕らの想い~』です。

今年も美術部が、心を込めて素敵な看板を製作してくれました。

合唱コンクールでは、各学級が一丸となり、素晴らしい歌声を響かせてくれました。

【1学年 最優秀賞 1年1組 「大切なもの」

【2学年 最優秀賞 2年4組 「ほらね、」】

【3学年 最優秀賞 3年1組 「群青」】

合唱部の発表では、今年度 全日本合唱コンクール全国大会  金賞 の歌声を、全校生徒で堪能しました!

吹奏楽部の発表では、これまでの練習の集大成を見せてくれました!

今年は生徒会役員がアトラクションとして、 クイズ大会 を催し、大いに盛り上がりました!

行事を通して生徒たちは、また一段と成長しました!

開催にあたり、ご協力いただきました チーム大田原中 の保護者の皆さま、ご来場いただいた 3年生 の保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

晴れ 「新体力テスト」を実施しました。

 

5月18日(木)2・3・4時間目に「新体力テスト」が行われました。

ここ数日は雨模様でしたが、当日は天候に恵まれて、爽やかな天気の下で実施できました。

 

青空の下、「ラジオ体操」でスタート!

 

握力・上体起こし・長座体前屈・反復横飛び・ハンドボール投げ・立ち幅とび】の6種目を、校庭や体育館などの場所に分かれて実施しました。

※50m走・20mシャトルランは保健体育の授業で実施。

記録の先生も種目に挑戦!

手指消毒器具の消毒も忘れずに。感染症対策もしっかり行いました。

 生徒たちは励まし合いながら、よい記録を出そうと一生懸命取り組んでいました。

3年生を送る会

 2月9日(水)の午後、三年生を送る会が行われました。式典は、3階多目的室の会場から各教室へライブ配信されました。 

在校生からの感謝の気持ちが詰まったメッセージボードや、記念品の贈呈がありました。

仲間たちと過ごした3年間を振り返る「思い出タイム」と、映画「ピーターラビット2」を鑑賞しました。 

 受験勉強を控えている3年生も、今日は緊張がほぐれ楽しんで過ごすことができた様子でした。ここから受験や卒業に向けてさらに力強く進んでいってほしいと思います。

 1、2年生は、時間や活動が制限される中でしたが、この日まで実行委員を中心に力を合わせて準備を進めてきました。この会を通じて、3年生への感謝の思いをしっかりと伝えられたことと思います。

 

お祝い 全国中学校スキー大会に出場しました!

 全国中学校スキー大会2月1日(火)~4日(金)に、 長野県野沢温泉スキー場で行われました。
 本校からは 阿久津 由芽 選手(3年)女子ジャイアントスラロームに、 角藤 絢弥 選手(1年)女子ジャイアントスラローム女子スラロームに出場しました。
 難しいコースではありましたが、果敢に攻める滑りを見せてくれました。応援ありがとうございました!

「少年の主張発表」を校内放送で披露しました!

 今日の給食時に、3年5組の薄田佳歩さんによる、少年の主張発表を放送しました。

 薄田さんは、今年9月に実施された「栃木県少年の主張発表・那須地区大会」で、見事「優秀賞」に輝きました。

 しかしながら、今大会は、新型コロナウィルス感染症の影響により、原稿のみの審査で終わってしまったため、実際に声を出して発表する場がなくなってしまいました。

 そこで、より多くの生徒たちに発表を聴いてもらおうと、給食時の校内放送による発表が企画され、発表を披露することができました。

 以下、発表内容を掲載いたしますので、ぜひご覧ください。

 * * *

   心の間合い

大田原市立大田原中学校 3年 薄田 佳歩  

 「これ以上近づけば、攻められてしまうのではないか。」

 自分と相手との距離を、間合いといいます。私がこの言葉に出会うきっかけとなったのは、小学校四年生から続けている剣道でした。剣道を始めたばかりのころ、特に難しく感じたのは、間合いの取り方です。一歩踏み込めば相手を打突することができ、一歩引けば相手とのつながりが切れてしまい、打突することはできない。一見すると、ただじっと構えているだけのように見えるかもしれません。しかし、実際には、剣先がわずかに触れ合うかどうかの距離で、互いの心の内をうかがい続けているのです。間合いを取るときの緊張感は何とも言えず、ときには不安さえ頭をよぎります。しかし、緊張や不安を隠すために、むやみやたらと間合いを詰め、ただ力任せに竹刀を振るだけでは、相手に勝つことはできません。緊張や不安に動じず、柔軟に対応することが、剣道における極意なのです。

 今、私たちは、未曾有の感染症の拡大を防ぐためにマスクを着用し、身体的な距離を保ちながら生活をしています。面と向かって話す機会が減ってしまった今だからこそ、相手との心の間合いを見極め、コミュニケーションを図ることが大切だと思います。人と人との距離を遠ざけることによって、適切な心の間合いが取れなくなってしまってはいけないのです。

 世の中では、心の間合いが取れないことによる問題も起きています。例えば、児童虐待の増加です。親が、子育てへの緊張や不安を受け入れられず、それを隠すために手を上げ、子どもに対して強い自分を見せつけようとしてしまう。このとき、親は子どもとの間合いを無視し、一方的に子どもに攻撃している状態なのです。

 私は、被害を受けた子どもたちへの心のケアだけでなく、加害者である親に対する心のケアも求められるのではないかと思います。虐待をしてしまう親たちは、子どもとの適切な間合いを掴みきれず、極端な暴力や暴言によって強いふりをしようとします。そのため、詰めすぎた間合いから一歩引き、子どもが発する心の声を柔軟に受け止められるような手助けも必要なのです。

 私は、将来、心理カウンセラーになるという夢を持っています。心の間合いを大切にしながら、訪れた人が安心して相談できるようにしたいです。相談者の中には、緊張や不安から口をつぐんでしまう人もいるかもしれません。言い換えれば、周囲の人との距離を置いてしまい、適切な心の間合いを取れなくなっている人もたくさんいるのです。

 しかし、その心を無理にこじ開けようとするのではなく、間合いを見極めつつ、心を開く手助けをするのがカウンセラーの役割です。カウンセリングを通じて、不安で固まってしまった心を徐々にほぐし、自分で心を開くための一歩を踏み出してほしい。そして、一人でも多くの人に心を開いてもらい、心の間合いを取りながら安心して人とつながりあえるようなきっかけを作りたい。私はそう思っています。

 私を含めて、誰しもが心の中に弱さを持っています。未知の状況に遭遇し、様々な困難にぶつかったとき、その弱さを隠すために強さを見せつけ合ってはならないのです。適切な間合いを取り、互いの弱さを受け入れ、認め合えるような世の中になってほしいです。そのためにも、私のカウンセリングを通じて、一人でも多くの人が安心して良好な人間関係を築けるようになってほしいと願っています。剣道のように、間合いを見極めながら、柔軟な心で様々な相手とつながり合うことこそ、今の社会には必要なのです。

 「この人となら、安心して話ができる――。」

 私はいつか、相談に訪れた人との心の間合いを縮め、こう思ってもらえるようになりたいです。

体育・スポーツ 小中一貫教育の乗り入れ授業

  小中一貫教育の乗り入れ授業 として、保健体育科教諭が 塚小のマット運動  西原小の持久走大会の試走 に参加しました。どちらの小学校でも「中学校の先生、すごい!」等、たくさんの歓声があがりました。

 

 紫塚小 「マット運動」

丁寧な指導を心がけました。

デモンストレーション1

デモンストレーション2

 

 西原小 「低学年ブロック校内持久走大会(試走)」

「頑張るぞ!」 「おう!!!」

佐野校長もスターターを務めました。  

学校 生徒昇降口・来賓玄関の様子

 生徒昇降口と来賓玄関がリニューアルしました。豊道春海の「正義」が栃木県立美術館から戻ってきました。生徒にも作品に触れてもらうため、毎日見ることができる昇降口に展示しました。

 生徒昇降口に向かい合う来賓玄関には写真パネル、校章に加え「起」が仲間入りしました。

本校にお越しの際は、ぜひご覧ください。

キラキラ マスクをいただきました

 先日、大田原西部民生委員の 関谷 みつ枝 様 から、本校生徒のためにマスク600枚程いただきました。今後の教育活動に利用させていただきます。ありがとうございます。

試験 後期中間テストについて

 今回の中間テストは、高校入試に向けての準備として可能な限り入試日程に近い状態で実施しました。通常は午前4教科、午後1教科、業間を10分のところを、今回は午前3教科、午後2教科、業間25分としました。(※中間テスト日程表.pdf参照 教科の順番は英語のリスニングテストの関係で学年ごとに異なりました。)入試には、緊張プレッシャーに打ち勝てる“強い精神力”“体力”が求められます。少しでも慣れておくことで、自分の力を十分に発揮できるよう準備を整えてほしいと思います。

 実施後の生徒からは、「入試に向けて、経験できてよかった。」「時間の使い方を工夫して、勉強したことの最終確認ができた。」等の感想がありました。今回の取組を検証後、12月13日(月)に行われる全校一斉確認テストも同様の日程で実施する予定です。なお、12月12日(日)学校公開では、翌日のテストに向けて集中して学習に取り組む姿を中心にご覧いただければ幸いです。

中間テストを受験する生徒の様子

中間テスト日程表.pdf

↑ クリックするとダウンロードいただけます。

「百村川せせらぎ守る会」清掃ボランティアに参加しました!

11月6日(土)に「百村川せせらぎ守る会」の河畔清掃ボランティアに、大田原中学校から有志の生徒18名が参加しました。学校のすぐ横を流れ、登下校の際にもよく見かける、生徒にとって身近な自然を守るために一生懸命活動に参加する姿が見られました。

参加した生徒からは「思っていたよりきれいだったけれど、ボランティアの人たちが普段からきちんと管理してくれているからなんだなと思いました。ぜひ、また参加したいです!」という声がありました。

「地域とともにある学校づくり」を目指し、今後も地域活動への積極的な参加をしていきたいと思います。

音楽 令和3年度「起翔祭」が行われました!

 

 今年度は「こころ ~ 想いをつなぐ音楽の力 ~」をスローガンに、2年ぶりに那須野が原ハーモニーホールで開催されました。

 今日まで、指揮者、伴奏者、パートリーダーを中心に、どの学級も一生懸命に練習を積み重ねてきました。
 1、2年生は初めての会場に、堂々とした姿で合唱を披露していました。3年生は最後のクラス合唱に想いを込めて、レベルの高い歌声を響かせてくれました。

 

【合唱コンクールの結果】


1学年

王冠最優秀賞 4組 「変わらないもの」

2ツ星優 秀 賞 3組 「行き先」

3ツ星優 良 賞 6組 「あさがお」

 

2学年

王冠最優秀賞 4組 「ひらり、」

2ツ星優 秀 賞 6組 「越えてゆけ」

3ツ星優 良 賞 2組 「希望という名の花を」

 

3学年


王冠最優秀賞 1組 「ヒカリ」

2ツ星優 秀 賞 3組 「群青」

3ツ星優 良 賞 6組 「信じる」

 

普段、じっくりと聞くことができない合唱部吹奏楽部の発表も、その素晴らしさに心を打たれました。

学校 最近の学校の様子

 <旧校舎解体工事の進捗状況> 
 旧校舎の解体工事が順調に進んでおり、第2校舎の形は5月中にほぼ無くなります。少しずつ風景が変わっていきますが、毎日、大切に見守っています。第2校舎の工事が終了次第、第3校舎の工事が始まります。

 <修学旅行検討会> 
 5月21日(金)、校長室で「3学年修学旅行」(9月実施予定)についての検討会が行われました。旅行代理店担当の方や3学年保護者(代表)の方も含め、検討を進めています。

「正義」の引っ越し

 栃木県立美術館での展示協力に向け、豊道春海(ぶんどうしゅんかい)先生の書「正義」(本校校長室収蔵)の引っ越し作業がありました。

 作業に携わってくださったのは、日本通運の中でも美術品等を専門に扱うスタッフの皆さんです。

 何重にも梱包され、大切に運ばれていく様子です。

 トラックも美術品運送用の特別仕様だそうです。空調管理され振動を吸収する機構が装備されているそうです。

 今回運ばれた書「正義」は、7月17日(土)~10月7日(木)栃木県立美術館で開催される<コレクション展Ⅱ 没後50年 「豊道春海の書」>で公開されます。ぜひ足を運んでみてください!

 

 

※豊道春海(ぶんどうしゅんかい)<1878-1970>
 栃木県那須郡佐久山町(現:大田原市)出身の書家。戦後の書道の復興と振興に大きな功績を残した。東京国立博物館、栃木県立博物館に遺墨が収蔵されている。大田原市の初代名誉市民(1963)、文化功労者(1967)。

「あたたかいプレゼント」

 現在、生徒たちはD-1グランプリを目前に控え、感染症対策に気を配りながら一生懸命練習に励んでいます。

 その練習に欠かせないものが、各団の色のカラーコーンです。毎年、なコーンが校庭を彩るのですが、実は紫色のカラーコーンは既製品がありませんでした。そのため、ナルミヤスポーツ様のご厚意で、白のカラーコーンを紫に塗装していただいて使用しておりました。

 しかし、先日紫色のカラーコーンが発売されましたので大中生徒のために」ナルミヤスポーツ様が寄贈してくださいました。

 コロナ禍での行事は、できることが限られたり、不自由に感じたりすることもありますが、こういった皆さんのご支援に支えられ生徒たちが頑張れているのだと改めて感じました。

 ナルミヤスポーツ様、ありがとうございました。大切に使わせて頂きます。

お知らせ D-1グランプリの予行練習を行いました!

 美原公園陸上競技場(DI STADIUM)に全校生徒が集まりました。新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、「十分に距離をとる」ことを確認してから始めました。

 水筒もソーシャルディスタンス。

 用具の点検も念入りに。

 予行練習から真剣に走る生徒たち!大中生の素晴らしさを感じました。感動!

 障害走の「じゃんけん」の場面。スタッフも楽しそうでした。

 リレーの後は、しっかりと手指消毒を行います。

「D1グランプリ」結団式

 体育祭の代替行事である「D1グランプリ」の結団式が行われました。

 10分間という限られた時間の中で、6団とも趣向を凝らしながら式を進めていく様子が印象的でした。

 ここで、各団長からの意気込みをご紹介いたします!

 

赤獅(猪瀬 照英 さん)

 赤獅のスローガンは、『炎(ほむら)~あっ!そう言えば、「本気」~』です。このスローガンは、一生懸命やっていなければ、本気だと気がつかないと言う意味です。3年1組のみんなで考えました。今年は、規模を縮小した形での実施となりましたが、優勝できるよう赤獅一丸となって精一杯頑張ります。

 

 

白虎(畠田 隼佑 さん)

 今年の白虎のスローガンは、3年5組全員で考えた「一致団結 白虎魂~仲間とつなぐ感動~」です。一人一人の良い思い出に残るよう、全員が力を合わせていきたいです。優勝を目指して頑張ります!

 

 

青龍(岩澤 快 さん)

 最上級生として迎える最初で最後のD1グランプリなので、楽しみながらも、全力で頑張りたいと思います。そして、団のスローガンである「猪突『龍』進~一龍青龍~」を実現できるように青龍一丸となって、優勝をつかみ取りたいです。

 

 

黄豹(時庭 恭矢 さん)

 昨年度、体育祭が行えなかった先輩方の分まで、最高のD1グランプリにしたいと思います。また、どの団にも負けない黄豹の団結力で、優勝目指して頑張ります。1・2年生は3年生に、この時庭についてきてください!

 

 

緑鳳(糸数 昌穂 さん)

 私たち、緑鳳は「鸞翔鳳集~緑鳳の風を巻き起こせ~」というスローガンのもと、一人一人が様々な才能を生かして、全力で競技に臨み、優勝を目指します! 私も団長として全力を尽くして頑張ります!

 

 

紫雀(原田 晋之介 さん)

 昨年は体育祭がなく、団結する機会があまりなかった1年間でしたが、今年は「D1グランプリ」が開かれるということで感謝しています。もちろん、目標は優勝です! 団長としての責務を果たし、全力で頑張ります!

 

学校 4月を振り返って

 令和3年度がスタートし、1ヶ月が経ちました。新1年生も加わり、本校は活気あふれています。今回は4月の様子をご紹介します。

 

<1年生、中学校の生活にもしっかりと慣れてきました。>

 1年生の自転車置き場の様子。美しく整然と並べられています。

 ヘルメットのしばり方も、上手です!大中生の良き伝統が受け継がれています。

 

<解体工事中の校舎から・・・>

 給食牛乳のなつかしいテトラパックです。教室背面ロッカーを取り外した跡から時々発見されます。

 他にもたくさんの思い出の品が・・・。

 

<3学年修学旅行についての打合せの様子>

 今日は、校長、3学年主任、旅行会社の担当者で打合せを行いました。新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえながら、行き先や日程変更の必要性も視野に入れ実施に向けての検討を進めています。

 

<部活動結成の様子>
 校舎内で結成を行った後、各部の活動に移りました。それぞれの目標に向かって今日から改めてスタートです!

<chromebookの活用が始まりました~GIGAスクール構想1人1台PC配備~>

 3年国語オンライン俳句会

 3年理科細胞分裂のレポート作成

 

<学校図書館教育の活性化に取り組んでいます>

 生徒が少しでも本を手に取りやすいようディスプレイや紹介の仕方を工夫しています。

 スペースを確保するための工夫として、図書室から本を出し新教室棟の共用スペースや通路部分に机を並べ展示しています。棚の不足は、本校職員が製作して対応しています。

お祝い 本校生徒が「東京オリンピック聖火リレー」に参加しました!

 3月28~29日に県内で行われました「東京オリンピック聖火リレー」のランナーとして本校1年生の水口ゆあさんが参加しました。

 水口さんはとちぎ未来アスリートプロジェクトエクセレントキッズ・ジュニアとして聖火を手にして宇都宮市を走りました。

聖火リレーに参加した水口ゆあさん

東京オリンピックのロゴが入った桜をモチーフとしたトーチ

キラキラ レバー式ハンドルを寄贈していただきました!

 新型コロナウイルス対策のために橋本管材様より水道蛇口に設置するレバー式ハンドルを寄贈していただきました。早速、本校の水道にも取り付けさせていただきました。大変ありがとうございました。

設置されたレバー式ハンドル

3月30日の下野新聞に掲載されました。

学校 「GIGAスクール構想」の実現に向けて

 令和3年度からの「GIGAスクール構想」の実現に向けて、初期設定としてログインの方法を生徒たちに伝え、手順を説明しパスワードを設定する機会を設けました。

 初めて手にしたChromebook笑顔があふれ、多くの生徒が興味津々の様子でした!

 パソコンの使い方に不慣れな生徒もいましたが、指導する教員もわかりやすく伝えるために工夫したり、ICT支援員に協力していただいたりと、大きな問題なく設定を行うことができました。

 生徒たちからは「すごい!」「もっと触りたい!」という声も聞こえてきました!

 これからChromebookを使っていくことに喜び期待胸を躍らせている様子が印象的でした。

 4月から授業をはじめ、あらゆる場面で活用することになります。「学習に必要な新たなツール」として適切に利用できるよう、今後も準備を進めていきます。

 

担任から一人一人に手渡されたChromebook

 

 手順を板書して1つずつ確認しながら

作業を行いました。

 

ログイン・パスワード設定作業を開始!

 

キャプチャ認証に挑戦!

 

個人情報について学びながら

作業を進めました。

 

無事にログインができ、

インターネットに繋がりました。

お祝い 感動的な卒業式

 大田原中学校で過ごした3年間も本日巣立ちの日を迎えました。1,2年生が一生懸命準備してくれたすばらしい会場で、最高の卒業式を行うことができました!

 

 「卒業生入場」では強さとたくましさを感じることができました。3年間でも大きく育ちました。

 

 お陰様で生徒たちは可能性に満ちた未来へと羽ばたくことができました。3年間の保護者の皆様のご理解とご協力に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 「呼名」をする担任もいろいろなことを思い起こしているようでした。

 

 校長先生から卒業生208名一人一人に「卒業証書」直接渡すことができました。

 

  厳粛な雰囲気の中で、に残る感動的な卒業式となりました。

 

 教育委員会の川上聖子様から祝辞をいただきました。

 

 退場の場面では「旅立ちの日に」を聴きながら、堂々と会場を後にしました。

 

  担任を先導に一人一人が輝く笑顔で昇降口から教員・保護者に温かく見送られました。

生徒会役員選挙の様子

昨日の立会演説会に続き、R3前期生徒会役員選挙が行われました。

 

新校舎の完成に伴い、各階の多目的室を投票所にして実施しました。

 

選挙管理委員が会場の設営や投票のサポートを行い、どの学年も、落ち着いた様子でスムーズに投票することができました。

 

 

生徒会立会演説会

本日、R3前期生徒会役員を決める生徒会立会演説会が行われました。

 1階多目的室の様子

感染症予防対策のため、クラスごとにリモートで演説会を視聴しました。

一階の多目的室を会場として、そこから全クラスに配信をしました。

 

クラスで演説を聴く様子

立候補者は、自分の公約を堂々と演説する様子が見られました。

クラスでは、生徒一人一人が立候補者の演説を真剣に聴いていました。

 

情報処理・パソコン GIGAスクール構想による教職員ICT研修会

 2月3日(水)・2月12日(金)本校で「GIGAスクール構想による教職員のICT研修会」が実施されました。令和3年度より生徒・教職員に1人1台のICT端末(Chromebook)が貸与されます。活用を始めることを受け、全職員で研修を行いました。

 初日は「どんなことができるのか」、「授業での活用」についての講話がありました。

二日目は、教育委員会から委嘱された5人の講師を招いて、実際にICT端末(Chromebook:クロームブック)を用いて、「授業での活用」についての研修をしました。

 ICT機器を効果的に活用し、より良い教育活動を実践するための、有意義な研修会となりました。

お祝い 俳句作品が掲載されました!

 本日の下野新聞・朝刊17面「ジュニア俳句」のコーナーで、本校生徒の俳句作品が掲載されました。

 

 雪が降る積もってほしいと窓開ける (3年 小林悠馬さん)

 

 こちらの小林さんの作品は、見事秀作に選ばれました。

 「雪が積もると雪遊びやスキーが楽しめますが、この句には心の微妙な思いが感じられます。『窓開ける』の行動にその思いが詰まっていて、表現の雰囲気からもよく伝わります。」(選者・中井洋子氏)

 身近な出来事での感動が、俳句のリズムで見事に表現されています。

 

 このほか、同コーナーに掲載された3名の作品をご紹介いたします。

 

 陽炎の手と手がつながる帰り道 (3年 松村拓実さん)

 ホイッスルこれが最後の夏の空 (3年 田辺翼さん)

 部活後の炎天の空澄みわたる (3年 平野雅虎さん)

 

 掲載された4名の皆さん、おめでとうございます!

 これを機に、伝統文化や言葉のもつ魅力に少しでも興味をもってもらえると嬉しい限りです。

市長さんとの座談会

 本日、市長さんと代表生徒12名による座談会が行われました。

 1人ずつ自己紹介をした後、新校舎についての感想や意見を自由に話すことができました。教室やトイレをはじめ、照明や更衣室についての話題が上がり、毎日生活している生徒たちの率直な思いが感じられました。


 また、市長さんに聞きたいことや伝えたいことを話す場面もありました。

 大田原市のよさや、地域行事についてなど、市長さんから丁寧にお話をいただき、参加した生徒たちは皆、真剣な眼差しで耳を傾けていました。

 最後に、「志」や「夢」について、それぞれの思いを語り、会が締めくくられました。

 市長さんをはじめ、企画・運営してくださった市の担当の方々、本当にありがとうございました。

3年生を送る会

 本日の午後、「3年生を送る会」が行われました。

 例年とは異なり、体育館で全校生徒が集まることはできませんでしたが、各教室で式典やアトラクションを楽しむ姿が見られました。

 第1部の式典では、3階多目的室から各教室に式典の様子をライブ配信し、離れた場所にいても、ほぼリアルタイムで全校生徒が式典に参加することができました。

第1部・式典の様子 

ライブ配信された映像 

記念品授与

 第2部アトラクションの目玉でもある「思い出タイム」では、これまでの3年間の思い出を20分ほどのムービーで振り返りました。

  第2部・アトラクション「思い出タイム」 

アトラクションを楽しむ3年生

 3年生の教室では、仲間と笑い合ったり、感極まって涙を浮かべたりする生徒たちの様子が見られ、心地よい感動に包まれていました。

 また、第2部の後半では、映画「AI崩壊」を鑑賞しました。

 

 3年生とっては、受験勉強の合間の安らぎのひとときとなったようです。

 これを機に、受験勉強にもより一層力を入れていってほしいと思います。

 1、2年生は、この会を通じて、3年生への感謝の思いをしっかりと伝えられたことと思います。

 前日まで、実行委員を中心に準備やリハーサルを重ね、万全の状態で当日を迎えることができました。
 

メッセージボード制作の様子

リハーサルの様子

 それぞれの仕事に率先して取り組み、一生懸命に行事を成功させようとする姿からは、頼もしささえも感じられました。

 

 卒業まであとわずかとなりました。一人一人が感謝の気持ちをもち、約1か月後の卒業式を迎えてほしいと思います。

鉛筆 授業研究会が行われました!

 1月20日(水)、授業研究会を行い教師の授業力向上のための研修を行いました。今回は、1・2学年の担任の授業を公開しました。市教委の先生方のほか、西原小学校・紫塚小学校の先生方にも足を運んでいただき、頼もしく成長した生徒たちの姿を見ていただきました。懐かしい先生方の姿を見つけて嬉しくなり、思わず手を振る生徒の姿も見られました。

2-5数学「一次関数の利用」

1-4音楽「箏:さくらさくら」

2-3国語「話し合いで問題を検討しよう」

1-6数学「空間図形」

学校 新入生学校説明会が行われました!

 1月19日(火)、「新入生学校説明会」がありました。例年、親子で参加していただいておりますが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえ、保護者のみの参加とさせていただきました。

 会場入り口には、体育着や制服、通学用かばん等も展示し、実際に手に触れて確認していただきました。

 今後、説明会で使用したプレゼン資料を、HPに掲載する予定です。6年生保護者の皆様にも本校HPにアクセスしていただき、情報を共有していきます。

消毒用の高濃度エタノールを寄贈いただきました!

 1月13日(水)、大田原市須佐木の渡邉酒造株式会社 渡邉英憲様より、消毒用の高濃度エタノール「旭興70」(1.8ℓ)を90本寄贈していただきました。今回寄贈いただいたエタノールで消毒を徹底し、より一層の新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めていきます。
 また、マスクや消毒用アルコールの品薄状態が続いた時期にも、元PTA会長前田幸雄様、学校薬剤師青野明美様、山の手歯科医院院長小沼正樹様、平成9年度卒業生青山智様より、マスクや手指消毒用アルコールジェル等の寄贈を受け本校生徒の感染拡大防止対策に活用させていただきました。様々な方面からの保護者・地域の皆様の応援、本当に嬉しく心強く感じます。大田原中学校一同、心よりお礼申し上げます。

1月8日(金)の始業集会より。

 1月8日(金)、冬休みが明け学校では第3期がスタートしました。大きな事故等もなく、無事に新年を迎えられたこと、ご家庭のご協力に感謝申し上げます。

 朝行われた第3期始業集会では、「各学年、それぞれ【自覚】をもって生活してください。」「月日が過ぎるのはとても速いもの。のんびりしているとあっという間に過ぎてしまいます。文武両面にわたって今年も活躍できるように【心機一転】頑張ってください。」という佐野校長のメッセージとともに、印南養護教諭より新型コロナウイルス感染症の予防についての話がありました。「何をすべきかはこれまでと同じ。」「これからは一人一人がどれだけ真剣に取り組めるかが重要。」「以前の学校生活や日常生活に一日も早く近づけるようみんなで予防していきましょう。」という内容が伝えられました。

旧校舎解体工事の準備が始まりました!

今週水曜日から、旧校舎の解体工事に向け、中庭の樹木や花壇の撤去作業が始まりました。


毎年たくさんの実をつけていた栃の木。重機で一本ずつ丁寧に枝が下ろされました。


伐採が済んだ栃の木の根元の石碑には、昭和43年卒業記念・・・の文字が見えます。

植栽も整理され、少しずつ空間が広がりました。

今日(作業3日目)の様子です。花壇の縁石も掘り起こされ、整理されました。年内には、第2校舎前の畑と植栽も撤去される予定です。※年内29日まで、撤去作業が続く予定です。給食室前駐車場や第2・第3校舎周辺でトラックや重機による作業が行われます。安全確保のため、作業区域および周辺への立ち入りはご遠慮くださいますようお願いいたします。

お祝い 「新教室棟落成記念式典」が行われました!

11月28日(土)に「新教室棟落成記念式典」が行われました。

多くの来賓の方々にご臨席いただき、盛大に開催することができました。

式典後は生徒会役員による校舎見学会を実施し、生徒の生活する校舎をご覧いただきました。

新教室棟落成記念式典会場

お出迎えしたエントランス

テープカットの瞬間

記念品贈呈

生徒会役員による校舎見学会

生徒会役員のみなさん

「税についての作文」の表彰式

 本日、大田原税務署から小林全署長が来校され、「税についての作文」の表彰式が行われました。大田原中学校は、例年多くの作文を応募しています。今年は、「国税庁長官賞」をはじめとし、以下の4名の生徒が表彰されました。左から「国税庁長官賞」の君島さん(3年)、「大田原市長賞」の山本さん(3年)、「大田原市教育委員会教育長賞」の成宮さん(3年)、「関東信越税理士会大田原支部長賞」の柳田さん(3年)です。

 コロナ禍の中でも大田原中は例年と変わらず、200を越える作文を応募しました。その姿勢が認められ、学校全体への感謝状もいただきました。

 

 

音楽 「音楽会」が開催されました!

本日、音楽会」が開催されました。

今年度は本校の体育館を会場として、学級ごとに合唱を披露することとなりました。

練習から本番当日まで、生徒たちは自分たちの歌を精一杯、合唱することができました。

感染症対策をきちんと行いながらの実施となりましたが、思い出に残る行事となりました。

詳しい内容につきましては、各学年からお知らせいたします。

放送による「開会式」の様子

練習会場(音楽室)

各教室でのリモート鑑賞

会場入口での手指消毒

 フェイスシールドを着用した指揮者

合唱に向かう生徒たち

新教室棟落成記念品の製作が始まりました。

 新教室棟の完成を記念して、旧第2校舎の廊下の板を利用した木札の製作が今週から始まりました。「歴史ある大田原中学校の校舎を、形ある思い出として残したい。」そのような思いから製作が始まり、PTA役員の方々のご協力の下、月曜日と火曜日の2日間でなんと870個の木札が完成しました。

 11月28日(土)には落成記念式典が行われます。記念品は完成後、全校生徒にも配付予定です。どうぞお楽しみに。

 

 

最近の出来事

 <自転車点検の風景>
 19日(月)、大田原市輪業組合の皆様のご協力で、全校一斉の自転車点検を実施しました。例年同じ傾向だそうですが、今回も「タイヤの空気圧の不足」「ブレーキの利きがあまい」状態が目立ったというコメントをいただきました。常に安全な状態で乗れるよう、ご家庭でもこまめに点検をお願いいたします。

 

 

 

<ペットボトル回収の進行状況>
 体育館通路に保管していたペットボトルを、回収業者さんに依頼しクリーンセンターに搬入しました。19日(月)に99袋のペットボトルを搬入しました。今後も随時受け付けておりますので、ご協力をお願いいたします。学校にお届けいただける際は、事前に連絡をお願いします。回収場所等についてご案内いたします。

 

 

 

 <教育実習が始まりました。>
 19日(月)から11/9(月)までの15日間、6名の教育実習生を受け入れています。前期の臨時休業等のため、今年は前・後期合わせての実施です。将来教員を目指す若者たち、応援していきたいと思います。

 

 

 <がんばっています!駅伝競走部>
 大会の有無にかかわらず「大中の駅伝競走部の伝統を消したくない。」という意思のもとに集結し、夏休みから走り込みを続けているメンバーです。今年は、例年と異なり美原陸上競技場でのトラックレースとなりますが、今週土曜日の24日に那須地区駅伝大会が開催されます。当日、選手と役員以外は会場に入ることはできませんが、応援をお願いいたします!

 

薬物乱用防止教室を行いました

 19日の学活で、「薬物乱用防止教室」を行いました。密を避けるため、多目的室で3クラスごとにDVDを視聴しました。DVD視聴後は各学級に戻り、違法薬物の危険性や薬物中毒の恐ろしさについて、再確認しました。一生涯、きっぱりと薬物を断る気持ちをもち続けたいものです。

 今回も、生徒たちはとても良い姿勢で視聴できており、大変立派でした。整列の時には、委員長と副委員長が声をかけ、さっと距離を保って腰を下ろすことができました。各学級のリーダーの頼もしさも見られました。

表彰式と合唱の様子

 先週の金曜日に校長室で読書感想文や少年の主張などの表彰が行われました。大きな声で返事をして、堂々と校長先生から賞状を受け取っていました。

  

 合唱練習の様子です。どのクラスも隣の生徒との距離をとりながら、マスクをしての練習を行っています。本番の11月4日(水)までさらに練習を積み重ねていきます。

 

音楽会に向けて、練習開始です!

 11月4日実施予定の音楽会に向けて、各クラスでの練習が始まりました。新校舎はもちろん、旧校舎も開放し、密を避けての練習となります。指揮者や伴奏者、各パートリーダーが中心となり、一生懸命練習しました。

 

後期スタートです

 昨日、昇降口前の舗装も完了し、登校した生徒たちは、新しい昇降口から、引っ越しした教室に向かいました。自分の下駄箱を探す際に若干戸惑った生徒もおりましたが、新しく大きな下駄箱にうれしそうに外靴を入れていました。朝の挨拶運動も今日から新体制です。

 

 8時からの後期始業式から、一日が始まりました。終業式同様、各教室で放送により進められました。校長先生から、式辞として「看脚下」についてのお話がありました。詳しくは、お子様からお聞き下さい。

 始業式の後には、後期生徒会の認証式が行われました。一人一人に認証書が手渡しされました。ここから新体制となり、新たな大中が動き出します。

 授業開始です。明るく、綺麗な教室の授業に、みんな集中し、熱も入っています。黒板ではなく、ホワイトボードが教室に設置されています。ホワイトボードは上昇・降下しますので、誰でも書きやすく読みやすくなりました。

 給食当番もスムーズに作業できました。綺麗な床にこぼさないよう気をつけて配膳をしました。今日も、おいしくいただきました。

 新教室棟に来てから、清掃の方法も変わりました。床を掃いた後は、クイックルワイパーでの拭き取りです。

 新しい自転車置き場も徐々にできてきました。

  

今日の出来事!

 臨時駐輪場(技術軒下)の様子。整然と並べられた自転車にきれいに合羽が干されました。

 ※部室等裏側駐輪場の工事期間中、屋根のある通路等を駐輪場として利用しています。

 ペットボトルも着々と集まっています。ご協力ありがとうございます。

 ※ペットボトル回収、今年は方法を変えて実施しています!

 3学年保護者を対象に進路説明会が行われました。説明会終了後、新教室棟も見ていただきました。

大田原中学校校舎増改築事業普通教室棟建築工事所長 永野朋幸さんに前期生徒会事務局の生徒がインタビューをさせていただきました。インタビューの内容は、後日全校生徒に紹介されます。

新教室棟見学会

 昨日、生徒たちが初めて「新教室棟」に入り見学をしました。3年生から順に学級ごとに校舎内を探索しましたが、生徒たちの笑顔があふれ「きれい!」「すごい!」などの歓声があがり、新しい設備に拍手が巻き起こりました。

 昨年9月の着工からちょうど1年、本当に素晴らしい校舎が完成いたしました。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、工事に携わる職人さんたちも万全の注意を払い、生徒たちが少しでも早く新しい教室で過ごすことができるよう作業を進めてくださいました。

 工事に携わっていただいた方々への感謝の気持ちを大切にし、12日(月)から始まる新しい生活に向けて準備を進めていきます。

自分の教室でピース!

全教室ホワイトボードです。

トイレもじっくり観察しました。

水の出具合もチェック。

多目的教室の広さにビックリ!

バルコニーから見た昇降口。

昇降口から見えるバルコニー。