大田原中学校の日常

キラキラ むし歯予防講話

今日は、歯科衛生士による虫歯予防講話がありました。

歯科衛生士とは、歯科医師の補助をしたり、歯科医師の指示のもと歯石を除去したりフッ素塗布をしたりします。また、歯磨きの方法を指導することもあります。

各学年、むし歯や刺繍帽の予防、口腔機能、歯磨きの方法について学びました。

  

 

生徒からは、「 むし歯や歯周病は怖いと思ったので、これからはしっかり歯磨きします。」や「80歳でも20本以上の歯を残して美味しく食べられるようにします。」といった感想が聞けました。

歯科衛生士の皆さん、ありがとうございました。一人ひとり、虫歯や歯周病の予防に努めましょう。保護者の皆様、ご家庭でも歯磨きをしっかりお願いいたします。