大田原中学校の日常
8月1日(金)に行われたGOMI拾い甲子園IN与一まつりに、本校の生徒会事務局、卓球部、サッカー部が参加しました!「101(ワンオーワン)普段の生活に+1(プラスイチ)の幸せを」のスローガンのもと、積極的にゴミ拾いすることができました!
優勝チームには賞品が贈られました!中には10㎏以上も拾った猛者がいます...
これからも少しずつでも地域に貢献できるように、様々なボランティア活動に関わっていきたいですね。
本日も12名の生徒が75個のお弁当づくりにボランティアとして参加してきました!
ふれあい弁当事業は39年前に始まり、現在は約80名のボランティアさんの協力によって成り立っています。ひとり暮らしの方や高齢者世帯の方の「見守り」を兼ねて始められました。手作りで心のこもったお弁当をお届けすることで地域での見守りにつながっています。
この活動を通して、こどもたちも地域とのかかわりを実感し、これからの生活にいかしてほしいと思います。
22日の西部地区食事サービスボランティアに続き、今日から紫塚地区のふれあい弁当事業へのボランティアが始まりました!
9人の生徒が72個のお弁当作りに取り組みました。
作業が終わると声をかけて次々と仕事を見つけて取り組んでいました。この経験を家庭などでいかしてほしいと思います。
本校では毎年、夏休みに福祉協議会が実施している食事サービス事業(西部地区)、ふれあい弁当事業(紫塚地区)に参加しています。
今日は8名の生徒が64個のお弁当作りに参加しました!
普段なかなか関わることのない地域の方と交流する良い機会になりました。
いよいよ授業も終わり、夏休み前の全校集会です。
全校集会では、校長先生からの話、各学年の代表の発表、生徒指導主事から生活に関する話、SNSに関する話がありました。
校長先生からの話では、島崎藤村さんの「三智」に関する話がありました。
その後、学年代表からここまでの生活の振り返りの発表がありました。全員堂々と発表していました。
明日からの夏休み。家にいる時間も長くなると思いますので、家族との時間や親戚との時間を大切にしましょう。心も体もリフレッシュして、学力も高まる充実した期間にしてください。夏休み明けに成長した姿で会うのを楽しみにしています。
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