学校からのお知らせ

カテゴリ:緊急連絡

明日からの学校生活に係る本校の対応について

                                                                                            令和3年8月26日 
大田原中学校保護者の皆様
                                                                      大田原市立大田原中学校長 佐野 英男 

   新型コロナウイルス感染症「緊急事態宣言」期間中の本校教育活動の対応について

 夏休み期間中も新型コロナウイルス感染症に関する対応にご協力いただき、心より感謝申し上げます。
 さて、本日、大田原市教育委員会より出された通知を受け、明日からの「本校の教育活動」に関して下記のような対応策を講じていきますので、お知らせいたします。
 また、新たな変異株(デルタ株)の感染者数が増加しており、特に10~20代の若年層の感染も目立ち始めていることから、ご家庭におかれましても継続して感染防止対策の徹底に努めていただきますようお願い申し上げます。

                     記

 1.健康指導・教室環境の整備等について
 (1)検温シートへの記録を活用した登校前の検温、マスク着用、手洗い・手指消毒の大切さについて再度確認し、状況に応じたきめ細かな健康指導を進めていきます。
 (2)各教室の衛生環境については、「24H換気システム」を常時稼働させるとともに、生徒の活動中は対角の窓を開けて十分に換気を行います。
 (3)機会を捉えて対策の必要性や意味を生徒に伝え、自ら主体的に判断し、新型コロナウイルス感染症の対策に取り組もうとする意識を育みます。

 2.各教科の授業について
 (1)国語:グループ活動や生徒どうし対面する形式での話し合い活動等は極力控えます。
 (2)社会:グループ活動や生徒どうし対面する形式での話し合い活動等は極力控えます。  
 (3)数学:グループ活動や生徒どうし対面する形式での話し合い活動等は極力控えます。  
 (4)理科:必要な実験や観察の場面以外は、極力グループ活動等を控えます。また、実験や観察を行う際にはゴーグルをつける等の配慮を行うとともに、実施する時期についても吟味していきます。  
 (5)英語:グループ活動や生徒どうし対面する形式での話し合い活動等は極力控えます。  
 (6)音楽:「歌唱」の場面でも常にマスクを着用し、生徒どうしの間隔をとり、窓を開けて十分に換気を確保して実施します。必要に応じて、各机にパーテーションをとりつけます。
   ※マスクについては、布・ウレタンのものより不織布のものを使用することを推奨しています。
 (7)美術:グループ活動や生徒どうし対面する形式での話し合い活動等は極力控えます。なお、共用で使用する水入れ等については、随時、消毒を実施いたします。
 (8)保健体育:当面の間、運動する場面でも常にマスクを着用する内容・活動レベルで実施いたします「水泳」の授業については、実施を見合わせます。※熱中症対策として、生徒が息苦しさを感じるような際には密を避ける等の配慮をした上で、一時的にマスクを外させる場合があります。           
 (9)技術:実習の場面以外は、極力グループ活動等を控えます。また、実習の場面では、共用する工具の消毒、手洗い、手指消毒、喚起の十分な確保を重点的に実施します。
(10)家庭:「調理実習」については、継続して実施を見送ります。その他の実習の場面では、共用する用具の消毒、手洗い、手指消毒、喚起の十分な確保を重点的に実施します。実習の場面以外は、極力グループ活動等を控えます。

 3.部活動については
 (1)全ての部について、「マスクを着用して活動できる活動内容」に制限して実施いたします。
    ※熱中症対策として、生徒が息苦しさを感じるような際には密を避ける等の配慮をした上で、一時的にマスクを外させる場合があります。
 (2)「緊急事態宣言」期間中については、市校長会からの指示を受け、次のような対応で実施いたします。
    ①平日の練習は「2時間以内」とする。
    ②土日の練習は、行わない。
    ③校内での練習のみとする。

※なお、期間中にコンクール等が開催される部について活動が必要と判断される場合については、事前にお知らせし感染対策を踏まえた上で練習を実施する場合もあります。
 (3)近距離で組み合うことが主体となる活動や身体接触を伴う活動、大きな発声や激しい呼気を伴う活動は一時的に制限いたします。
 (4)密集を避けるため活動時間等を工夫し、活動中大きなかけ声を出すこと等を控えます。

 4.その他
(1)文部科学省からの通知により「感染症対策を講じてもなお感染リスクが高い活動の制限」と共に「学校教育活動の継続」として「地域の感染状況を踏まえ、学習活動を工夫しながら、可能な限り、学校行事や部活動等も含めた学校教育活動を継続し、子供の健やかな学びを保障していくことが重要であること」が示されております。このことを踏まえ、本校でも状況に応じた対応策を検討し、実施していきます。

(2)8月25日付けの「よいちメール」でも示されたように飛沫の吸い込みを防ぐ効果として「布やウレタンより不織布のマスクの方が効果が高い。」といわれています。医療機関でも「不織布マスク」が使用されていることを踏まえて、学校でも「不織布マスク」の使用を推奨していきます。ご家庭でも、可能な限りご協力いただきますようお願いいたします。

(3)お子様の健康状態の観察には特にご留意いただき、発熱等の風邪の症状がある場合については、担任(学校)と連絡をとり、登校を控えるようお願いいたします。また、「感染への不安のため登校を控えたい」という場合についても、遠慮なく学校までご相談ください。合理的な理由と判断できる場合については、「欠席扱いとはならない」対応をとることが可能です。

 

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本校の教育活動の対応について【PDF版】.pdf

↓大田原市教育委員会からの通知の確認はこちらから

夏休み明けの対応について【市教委より】.pdf