2024年12月の記事一覧
2期終業集会
今日は2期終業集会がありました。
校長先生から、2024年の振り返りや今年の漢字の話、各学年に向けた話がありました。
各学年、校長先生の話を胸に2025年しっかり頑張っていきましょう。
生徒指導担当から、交通ルールに関する話とSNSの利用に関する話がありました。
11月に自転車に関する法律も改正され厳罰化されてきています。日頃から気をつけて運転しましょう。また、SNSに関しては、国によっては年齢制限もされてきているようです。アカウント情報や個人情報の取り扱いには十分気をつけてください。
その後、各種大会やコンクールの表彰を実施しました。
各学年の代表から意見発表も実施しました。
皆様、2024年はどんな年だったでしょうか?冬休みは家族で一緒にいる時間を多く取れると思いますので、団らんしながら振り返ってみて、2025年をどんな年にしていくか話してみてください。
それでは、良いお年を。
12月のリフレッシュデー
本日は月に1度のリフレッシュデーです。
朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたが、生徒たちは元気に自転車で下校しました。
感染症も流行っていますので、残りの1週間 を元気に過ごせるよう、ご家庭でも感染症対策に取り組んでいただければと思います。
学校公開を行いました!
1学年は、働くことの意義についての話し合い活動を行いました。宇都宮自主研修では、中学高校卒業後の進路について実際に学校や会社を見学させていただき、職業について考える機会が多くありました。本日は保護者の皆様にも参加していただき、1人1人が働くことについて深く考える良い機会となりました。ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
2学年は、わくわくチャレンジウィークについての発表を行いました。1週間の職場体験学習を通して、自分の職業観や仕事内容への意識の変化があったようです。また、仕事に関することだけではなく、社会で人と関わっていくのに必要なことを学んだ生徒もたくさんいました。わくチャレで学んだことをこれからの進路選択に生かしてほしいと思います。
3学年は、探求学習の発表を行いました。国語・社会・数学・理科・英語・音楽・家庭の中から探求したい分野を選択し、自分でテーマを決めて調べたり、作品を作ったりしました。初めは一から自分で考えながら探求していくことに不安を抱えていた生徒たちでしたが、時間を重ねるにつれ、自分に試行錯誤しながら活動を続けることができました。
確認テストが行われました。
12月11日は全学年一斉の確認テストが行われました。自分の実力を試す、そして進路実現に向けた大切なテストです。生徒たちは真剣に、集中して五教科を受験しました。今回はそんな様子の1年生を撮影しました。
帰りの会が終わると、「やっと終わった!」「難しかったなぁ」「あの問題出たよね!?」など様々な声が飛び交いました。テスト終わりのなんともいえないテンション、解放感もあったでしょう。頭を抱えながらも、問題が解けたときの達成感は格別ですね。
大切なのは、自己を振り返り自己を知り、そして補うこと。難しく言えば「メタ認知」です。やって終わっただけではなく、次につなげる機会としてほしいですね。勉強にやりすぎはありません。終わった後こそ勝負です。
頑張れ、大中生!
能登半島地震に係る募金活動の報告
11月26日(火)~29日(金)の期間に、令和6年(2024年)1月に発生した能登半島を震源とする地震や9月の豪雨で被災された方々を支援するための募金活動を行いました。生徒会事務局と1学年委員会が中心となって、朝の時間帯に活動を行いました。寄付実施と寄付総額のご報告を致します。
寄付総額 42,900円
みなさまからの温かいご支援とご協力に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
生徒会事務局 一同
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