大田原中学校の日常
中間テスト1日目
関東地方も梅雨になりましたが、本日はさわやかな転機となっています。
大田原中では、本日から中間テストが始まりました。
1年生 ①数学 ②社会 ③国語
2年生 ①国語 ②数学 ③英語
3年生 ①英語 ②国語 ③理科
を実施しています。これまでの学習の成果を発揮するため、生徒たちの表情は真剣そのもの。
最後まであきらめずに問題に向き合っていました。
中間テストもあと一日です。家に帰ったら、明日の教科の学習を頑張りましょう。
中間テスト2日目
梅雨らしい天気も一休みなのか本日もさわやかな天気でした。
本日は中間テスト2日目です。
1年生 ①理科 ②英語
2年生 ①社会 ②理科
3年生 ①数学 ②社会
を実施しました。2日目で疲れもあるかもしれませんが、頑張って問題を解いていました。
最近では思考力を問う問題や基礎的な知識を問う問題のいずれにしても、対話形式のものが増えてきています。読解力が必要となってきています。
文章をしっかり読み解くためにも、日ごろから新聞などで活字に触れたり、ニュースなどを見たりするのも有効になってきています。7月には確認テストもあります。ワークを解いたり、反復練習をするだけでなく、日ごろから様々なところに目を向けてみていきましょう。
チャレンジタイム
前期中間テストに向けて、昼休みにチャレンジタイムを行っています。
生徒たちは昼休みもテストに向けて学習を行い、わからないところや疑問に思ったところを質問して理解を深めています。
テストまであと2日です。精一杯頑張ってほしいと思います。
教育実習生の研究授業が行われました。
本校で教育実習を行っている5名の教育実習生が研究授業を行いました。教科は社会・音楽・保健体育・美術です。
初めての本格的な授業づくり・授業実践ということで、緊張の中にも真剣な思いが伝わってきました。準備段階では、授業案の作成や教材準備に悩む場面もありましたが、その都度指導教員や担当教員と相談しながら、一歩ずつ丁寧に取り組んできた成果が今回の授業に表れていたように思います。
各教科の授業では、生徒が主体的に学び合うことを目指した工夫が見られました。授業後には校内の教職員によるフィードバックなども行われ、指導案や授業展開について活発な意見交換がなされました。
教育実習は、将来教壇に立つことを目指す学生にとって非常に貴重な学びの機会であるとともに、私たち教職員にとっても教育の在り方を見直す良い契機となっています。
実習生の熱意ある授業は、生徒にとってもよい刺激となりました。今後も子どもたちの学びを第一に、教育の質の向上に努めてまいります。
人生100年お口元気で歯っぴいライフ
今日は、むし歯予防講話を各学年実施しました。
歯科衛生士さんが5人来てくださり、歯の健康のために講話していただきました。
大田原中学校はフッ素洗口をしているため、むし歯にかかりにくいそうです。むし歯に関する知識を学び、歯の適切な磨き方、フロスの使い方などを教えていただきました。
大人も気をつけないといけないなと改めて認識しました。
健康で長生きするためには、むし歯や歯周病を予防し口腔機能をアップさせて8020ではなく、8028を目指して頑張りましょう。
一生自分の歯で!!
下記のQRコードをスマートフォンで読み取ると、外出先でも本校のホームページをご覧いただけます。
↓クリックするとダウンロードできます。
↑クリックするとPDFファイルをダウンロードいただけます。
↑クリックするとPDFファイルをダウンロードいただけます。
↑クリックするとPDFファイルをダウンロードいただけます。