大田原中学校の日常
ふれあい弁当事業・食事サービスボランティア
夏休みも残すところあと1週間になりました。お盆明け学校に来た生徒たちは旅行や帰省の話を嬉しそうに話してくれました。
このボランティアも残すところ今日を含めてあと3回となりました。まだまだ暑さが続きますが、暑さに負けずにがんばってほしいと思います。
下記は8月7日のふれあい弁当事業の様子と生徒の感想、本日の食事サービスボランティアの様子です。
・親にやってみたら?と言われて参加してみたんですけど配達をしてたら配達先の人たちが笑顔で受け取ってくれたり、軽くお話したりと地域の方々とたくさん触れ合えたなと思いました。料理を作ってるときも自分からなるべく仕事を探すようにしていて手があかないようにしてました。
・お弁当を作ることで、あげた人に喜んでもらえることが嬉しかった。大人数のお弁当を作るのはすごく大変だと知った。
食事サービスボランティア2日目
西部地区食事サービスボランティアの様子です!
以下は活動に参加した生徒の感想です。
地域の人や、友達と一緒に料理を作るというのが楽しく、協力したり、一緒にやったりすると楽しめて、自分が作った料理が美味しく感じるということがわかりました。また、お弁当の配送では、一人暮らしのお年寄りの人たちにお弁当を届けたときにもらう感謝の言葉や、届けてもらった人たちが全員笑顔で嬉しかったです。また、ボランティアの楽しさ、やりがいが実際によくわかりました。
「GOMI拾い甲子園IN与一まつり」に参加しました!
8月1日(金)に行われたGOMI拾い甲子園IN与一まつりに、本校の生徒会事務局、卓球部、サッカー部が参加しました!「101(ワンオーワン)普段の生活に+1(プラスイチ)の幸せを」のスローガンのもと、積極的にゴミ拾いすることができました!
優勝チームには賞品が贈られました!中には10㎏以上も拾った猛者がいます...
これからも少しずつでも地域に貢献できるように、様々なボランティア活動に関わっていきたいですね。
ふれあい弁当事業2日目
本日も12名の生徒が75個のお弁当づくりにボランティアとして参加してきました!
ふれあい弁当事業は39年前に始まり、現在は約80名のボランティアさんの協力によって成り立っています。ひとり暮らしの方や高齢者世帯の方の「見守り」を兼ねて始められました。手作りで心のこもったお弁当をお届けすることで地域での見守りにつながっています。
この活動を通して、こどもたちも地域とのかかわりを実感し、これからの生活にいかしてほしいと思います。
紫塚地区ふれあい弁当事業に参加してきました!
22日の西部地区食事サービスボランティアに続き、今日から紫塚地区のふれあい弁当事業へのボランティアが始まりました!
9人の生徒が72個のお弁当作りに取り組みました。
作業が終わると声をかけて次々と仕事を見つけて取り組んでいました。この経験を家庭などでいかしてほしいと思います。
下記のQRコードをスマートフォンで読み取ると、外出先でも本校のホームページをご覧いただけます。
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